カッパドキア

カッパドキア, カッパドキアについて, カッパドキア について, バラの谷, ローズバレイ, について カッパドキア, ギョレメ屋外博物館, カッパドキア 洞窟ホテル, カイマクル地下都市
カッパドキア
イスタンブールへ
: 1.5時間
バス: 12時間
アンカラへ
バス: 4時間
パムッカレへ
バス: 12時間

カッパドキア

カッパドキアはアナトリア高原の中央部に広がり、東のカイセリ、西のアクサライ、南のニーデを結ぶ三角地帯全般をカッパドキアと呼ぶ。
トルコ観光の最大の見所でもある。
ごつごつした岩肌や、きのこのような岩などこれまで訪れたどの地域の景色とも異なる。
こうした地層は、数億年前にカイセリの近くのエルジエス山の噴火によって造られた。
度重なる噴火のたびに火山灰と溶岩が少しずつ積み重なった後、凝灰岩や溶岩層になった。その後も、岩部は風雨にさらされ侵食が進み、今では硬い部分だけが残されて、不思議な形の岩となった。
カッパドキア地方はヒッタイト時代から交易ルートの要の地として栄え、4世紀頃からはキリスト教の修道士がイスラム教からの迫害を逃れるため、また神から与えられた信仰の場として住み始めた。彼らは洞窟を掘り、天井や壁に見事なフレスコ画を残した。
標高1500mの高原のさらに奥深い岩山でのひたむきな信仰生活が垣間見える。

ウルギュップ

ウルギュップはカイセリからネヴシェヒル、アクサライへの途中のなだらかに広がる台地の麓にできた古い町である。
岩山をくりぬいて造った昔ながらの住居が多く、くすんだピンクやベージュの岩肌と溶け合って幻想的な風景を作り出している。
四角い箱のような建物が混じりあい、独特な町の景観が広がるここは、60年前までは”秘境の地”であった。カッパドキアが世界に知られ、観光地として人気が集まるにつれてウルギュップにも近代施設が増えてきたが、このユニークな風景と素朴なローカル色を失わないように細かい配慮がなされている。
ウルギュップを中心としたこの地方の魅力はなんといっても大自然が生み出した摩訶不思議な風景、それは美しくも壮大であり、地の果てに立つような孤独と虚無の世界でもあり、奇妙な岩の姿はユーモアとファンタジーの世界でもある。
柱のように孤立した石灰岩の頂上に堅い岩をのせた姿を、土地の人々は”妖精の煙突”と呼び慣わしてきた。ウルギュップからネヴシェヒルへの街道沿いに続く”妖精の煙突”やピンクの地層の”バラ色の谷”はこの辺りの代表的風景といえよう。

 ウルギュップの町

オルタヒサル

”中央の砦”を意味するオルタヒサルは、ごつごつした塔のように聳え立つ岩山を中心に広がる美しい村である。シブリカヤと呼ばれるこの岩の内部は頂上まで無数の部屋がくりぬかれている。
部分的に崩れてしまっているが今も内部の様子を覗くことができる。昔ながらの、岩を掘った住居や納屋はたいてい2階建てで、手すりのない急な階段を上って上の階から入るようになっている。

オルタヒサルの町

ウチヒサル

ウチヒサルとは”3つの砦”を意味する。
まさに3つの塔のある城のような岩山が天高く聳えている。遠くから無数の窓のように見えるのは、岩壁をくりぬいた部屋である。
月日を経て壁が無くなり内部がむき出しになっているところもある。西側からみると円筒形の建物を中心に、尖塔が両側に並んだ堅固な城塞のように見える。岩山の頂上からのカッパドキアのパノラマは素晴らしい。人気のスポットとなっている。
”鳩の家”つまり岩壁に掘った鳩小屋は古代からカッパドキア全体に見られる光景であるが、特にウチヒサルあたりに集中している。

 ウチヒサル城

ギョレメ

深い渓谷の中に大小様々な形の奇妙な岩が並ぶギョレメの谷ほど、人目を避けて隠れ住むのにぴったりのところはないかもしれない。ローマ時代、キリスト教が認められるようになると安楽な信仰生活の中での堕落を恐れた敬虔な信者たちは、人里離れた厳しい風土を求めてカッパドキアに住み着いた。
後にはイスラム教徒の攻撃から逃れてさらに多数のキリスト教徒がこのあたりを住処とした。柔らかい凝灰岩を掘ったり削ったり、こつこつと自らの手で教会や修道院を造り、フレスコ画で飾った。
715年から843年の偶像禁止時代には抽象的なモチーフしか描くことができなかったが、ギョレメの岩窟教会の壁画には、ビザンティン期のカッパドキア独特の素朴でひたむきな信仰を感じさせる特徴が見られる。

 ギョレメの町

ゼルヴェ

ゼルヴェの谷もまた、私たちをシュールレアリズムの世界に誘い込む。
垂直に切り立った両側の岩壁に無数にくりぬかれた住まいはモダンな高層住宅を連想させる。
ゼルヴェは初めキリスト教徒の、後にはイスラム教徒のかなり大きなコミュニティーだった。
1950年代までこの渓谷の村には沢山の人が住んでいたが、岩がもろく危険になったため、近くに新ゼルヴェの村を建設し、村ぐるみの移住が行われた。

 ゼルヴェの谷

アヴァノス

アヴァノスはかなり古くから開けた土地だった。トプラクルの古墳から出土した青銅器時代の遺物がそれを実証している。
古代の名をヴェナサといったアヴァノスの町。
その真ん中を流れるクズルウルマック河(赤い河)は全長1355km、トルコで一番長い河である。ヒッタイト時代にはマラサンティア、古典期にはハリスと呼ばれ、しばしば史書にも登場するこの河が一帯を潤してきた。
鉄分を含んだ泥土で川の流れは赤く染まって見えるが、この土がアヴァノス名産の陶器の原料土として使われている。陶器作りとぶどうの栽培、そして絨毯織りがアヴァノスの3大産業といえよう。

 アヴァノスの陶芸工房

ネヴシェヒル

海抜1000mを超える高原の町、ネヴシェヒルはこの地方の中心都市である。典型的なアナトリアの地方都市らしい雰囲気を感じさせるが、その歴史は古く先史時代にまで遡る。イデリ・チェシメの古墳からの出土品や黒曜石の遺物は新石器時代に居住地があったことを示している。
ヒッタイト時代にも街が造られていたようだ。紀元前12世紀頃からはエーゲ海地方からの移民が、紀元前8世紀にはキンメリア人が占領した。
さらに紀元前680〜610年まではアッシリアの、そして紀元前550年まではメディア王国領とされている。
異民族の往来は止むことなく続き、ペルシャの支配を受け、紀元前332年にはアレクサンダーの遠征軍を迎えた。
ヘレニズム期を経てローマ、ビザンティン、イル汗国、カラマンオウルなど様々な支配者が交替し、1446年にオスマン帝国領となった。

カイセリ

海抜1000mを超える高原の町カイセリからは万年雪を冠したエルジエス山(標高3916m)の美しい姿を望むことができる。古代にはアルゲウスと呼ばれたこの火山も、現在は火山活動も止んでトルコ有数のスキーリゾート地として人気を集めている。
ローマ時代以前から大きな町だったが、皇帝ディベリウスがカエサリアと命名し、ローマ帝国のカッパドキア州の行政府が置かれてからますます繁栄を見せている。今日のカイセリは新しいものと旧いものの対比が目立つ、活気溢れる地方都市である。
産業は上等な手織り絨毯を初めとして金属工芸などが特に有名である。

みどころ

ギョレメ屋外博物館

トカル・キリセ

カランルク・キリセのフレスコ画
ギョレメ屋外博物館
かつて、ギョレメの谷には厳しい修道生活を望む僧などが多数集まって信仰を軸とした共同体を形成していた。彼らは崖や谷間の岩を掘って教会、食堂、住まいを造った。
初めにここを修道の場として選び、信者を指導したのはカエサリア(カイセリ)の主教だった聖バジルである。
ギョレメに残る教会はすべて850年以降に建造され、内部のフレスコ画は11世紀までに描かれている。

カランルク・キリセ(暗闇の教会)
カランルク・キリセ(暗闇の教会)は、11世紀に少なくとも4人の信者の寄進よって完成したらしい。
その4人の肖像画がフレスコ画の中に描かれている。現在は内部の身廊が一部崩れ落ちて空が見えているが、暗闇の教会の名が示すように小さな覗き窓が唯一の明り取りだった。そのお陰で壁のフレスコ画の保存状態は非常に良い。
壁画のテーマは新約聖書からのものが多くラピスラズリのブルーを背景に、主ドームの”全能のキリスト”をはじめ、”降誕””洗礼””最後の晩餐””ユダの裏切り””十字架のキリスト”そして聖人や福音伝道者などが描かれている。

妖精の煙突
パシャバー地区
昔からカッパドキアの住人はこの岩の1つ1つに妖精が1人ずつ住み、村人に魔法をかけると信じていた。何本か固まっている岩では礼拝堂を中心に回りに小部屋まで設けた例を見るこのとができる。

カイマクル地下都市内部
デリンクユとカイマクル地下都市
地中深く迷路のように広がる都市・・・デリンクユの村の19世紀の教会の下に地下7階に及ぶ都市が隠されている。その総面積は4平方km、2万人を収容できたと推定されている。
カイマクルについては、すでに紀元前5世紀の記述の中に、地下に暮す人々が言及されている。こちらもデリンクユと同じような構造で、地表からの地底の貯水槽まで延びる垂直なあなが換気口の役割を果たしていた。敵が襲ってきた場合に備えて通路の所々に巨大な石臼状の扉を用意していた。いざという時には石にあけられた穴につっかい棒を差し込んで軸とすれば、重い石を容易に転がして通路を完全に塞ぐ事ができた。ベッドやテーブル、棚などの家具は全て石を掘ったり削ったりして造っている。

ローズバレイ
ここの夕景はカッパドキアでも有数の絶景スポット。夕日を受けて桃色から紫色に変化する渓谷の景色が美しい。

ウフララ渓谷
深い谷に川が流れ、緑深い景色が広がる。ここは、5000もの住居と105の教会などの礼拝堂が残されている。
川に沿った遊歩道があり、のどかな景色と共にハイキングが楽しめる人気のスポットでもある。

ムスタファパシャ村
以前はスィナソス(Sinasos)という名前だった。この地は旧約聖書にも登場している。1924年に行われたギリシャとの住民交換までギリシャ系住民が住んでいた。ギリシャ様式の建物や、聖ステファノス教会などがある。教会にあるフレスコ画が美しい

ケルヴァンサライ
中央アナトリアの貿易路として栄えた時代、カッパドキアにもこれらの隊商の宿泊所としてケルヴァンサライが建てられた。
アクサライの北東には、13世紀に建てられたアウズカラハンがある。

カッパドキアへのアクセス

空港からカッパドキアへ
カイセリ空港から、カッパドキアまではタクシーを使うか、旅行会社に頼むしかない。

さくらツーリズム&トラベルでは、空港とカッパドキア間の送迎をしています。
お気軽にお申し出下さい。
送迎・詳しくは・・・


バスステーション(オトガル)からカッパドキアへ
ネヴシェヒルのオトガルで無料サービスバスに要乗り換え。バス会社によってはギョレメ行き、ウルギュップ行きなど細かく分けられているところもあるので、バスのお世話係の方に確かめる必要がある。

さくらツーリズム&トラベルでは、ネヴシェヒルのオトガルからご希望の場所またはご宿泊予定のホテルまで送迎いたします。
お気軽にお申し出下さい。
送迎・詳しくは・・・

SAKURA WEB SITE

English Site
Hotel Site

SAKURA TOUR

Top Page
Sakura Tour

トルコについて

トルコ共和国概要
トルコの地図
地域情報
トルコの天気予報
トルコ各地の写真集

インフォメーション

旅立つ前に

パッケージツアー

4日間ツアー

エフェスとパムッカレ

5日間ツアー

カッパドキアハイライト
クラシカルトルコ
エフェスとパムッカレ

6日間ツアー

神秘の国トルコ
未知の国トルコ
トルコの休日

8日間ツアー

エキサイティングトルコ
トルコハイライト
トルコ西部とカッパドキア

9日間ツアー

エキゾチックトルコ

期間限定ツアー
4月〜9月

朝日に浮かぶネムルト
カッパドキアとネムルト

カッパドキアバルーン

カッパドキアバルーン

カッパドキアを楽しむ

乗馬体験 半日
ターキッシュ・ナイトショー
ローズバレー・サンセット

カッパドキア発ツアー

ネムルトツアー

日帰りツアー

イスタンブール終日
イスタンブール半日
カッパドキア
カッパドキアプライベート
カッパドキアスペシャル
パムッカレ
エフェス
チャナッカレ・トロイ
アンタルヤ
ブルサ
プリエネ・ミレト・ディディム

ホテル、送迎

トルコのホテル
送迎
レンタカー

お問い合わせ

旅の予算見積もり
お問い合わせ
メール
SAKURA TOUR
TOURISM &TRAVEL AGENCY

Istiklal Cad. No : 64
URGUP / KAPPADOKIA 50400
TURKEY

MANAGER : APPO

Tel +90 384 341 7545
Fax +90 384 341 7546
GSM +90 532 496 8392



Copyright (C) SAKURA TOURISM & TRAVEL Ltd. All right reserved
このサイトで使用されている文章、ロゴ、写真、ソース等の無断引用・転載は固くお断りいたします。